2014年01月31日

同一競馬場で1日に障害レースが2レース組まれるのはいつ以来か?

  今年から、裏開催の競馬場で障害レースが1日2レース組まれる場合があります。

障害1日2レース.png

私も長年競馬を見ていますが、このように障害レースが1日2レース行われた記憶がないため、TARGETで調べてみました。

レース検索をクリック
レース検索1.png


コースを「障害」で絞込
レース検索2.png

確定着順は「全」をクリックして着順による絞り込みは行わず、「人気範囲」で1番人気のみを絞り込むように設定
検索条件.png

 レース検索の場合、デフォルトでは1着馬のみ検索される条件になっています。上記の通り1番人気で絞り込んでいる理由は、1着同着の場合同一レースが2レコード出力されてしまうためです。1番人気が2頭存在することは基本的にないはずですので。

レース検索4.png

 ただTARGETで1日2レースの有無を調べる簡単な方法はないと思います。TARGETでは障害レースの絞り込みのみを行い、あとはExcelでデータ加工します。

 以下のとおり設定し、CSVファイルを出力
レース検索出力1.png

 出力したCSVファイルを直接EXCELで開くと日付の部分が数値化され(001021が1021のように数値になる)見難くなるため、テキストファイルのインポートで行いました。

excel12png.png

 インポートしたデータに、日付と開催競馬場を一意に表す列を「=B2&"_"&C2」で追加してあげます。
Excel一覧.png

「挿入」タブの「ピボットテーブル」を選択し、
ピボットテーブル.png

先に追加した列(日付+競馬場)のレコード数をピボットテーブルで集計します。下図のように追加した(日付+競馬場)を「行ラベル」と「値(データの個数)」に指定します。
ピボットテーブル2.png

 こんな感じで集計すると、1日2レース行われた場合のデータの個数が2になります。「910406_3京5」というレコードが2013年までで最後に障害2レース行われた日付と競馬場を示すようです。
結果.png

TARGETで確認して見ると、
障害2レース.png

確かに1日に障害2レース行われていました。角田晃一、千田輝彦等、今は調教師になっている元騎手の名前もあり、懐かしいです。

障害1日2レースは20年以上ぶりの出来事ということになりますね。

 なお、wikipediaによると、

「障害に騎乗可能な騎手が不足気味であり、騎手の確保問題に起因する出走取消も発生している。この問題に鑑み、2014年からは第3場での開催が基本とされることになった。」

ということで、この施策によりローカル競馬場で障害レースが1日2レースということになったようです。障害レース中心のジョッキーとしてはチャンスが増えることになるんですかね。





posted by knaka at 18:34 | 競馬雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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