先日紹介した、楽天銀行の10万ポイント山分けキャンペーン。
先日、山分け分のポイントが加算されたので紹介したいと思います。
■何円相当のポイントが山分けされたか？
結果としては、以下のとおり16円相当分のポイントが山分けされました。
単純に考えるとこの手のキャンペーンには6000人程度が参加するようです。
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2014年12月31日
2014年12月28日
第60回東京大賞典予想 ◎クリソライト 実質少頭数で先行できれば巻き返し
2014年12月29日(月) 第60回 東京大賞典を予想します。
このレースの予想のポイントはチャンピオンズカップで凡走した2頭
クリソライト
コパノリッキー
をどう考えるかだと思います。
わたしはチャンピオンズカップはペースもスローになり、かつスタートから1コーナーにかけてごちゃつきが多かったので、地力の勝負というより立ち回りの旨さで好位の内目に付けられた馬が上位を占めたレースだと思います。
なので実質少頭数の東京大賞典なら、クリソライトやコパノリッキーの巻き返しがあると見ます。
そこで本命はクリソライトにしたいと思います。
クリソライトの前走は1コーナーでナムラビクターとベストウォーリアに挟まれ気味になり、位置をとれず外を回らざるを得ない展開となり力を出せませんでした。
今回内枠を引き、多頭数の中央場所ならまた包まれて力を出せない可能性が大きくなりますが、実質少頭数の地方交流であればむしろ内枠で先行しやすくなると見ます。
JBCクラシックではコパノリッキーには千切られたものの、休み明けとはいえホッコータルマエやワンダーアキュートを外から差しており力は引けをとらないはずで、今回普通に先行できれば軸としては信頼できると考えます。
対抗はローマンレジェンドです。
一時不振でしたが、エルムSあたりからようやく復調気配です。4ヶ月ぶりの前走から叩き2走馬ということでローテーションもいいですし今回はホッコータルマエやワンダーアキュートより前に来る可能性が高いと見ての対抗です。
▲はコパノリッキーです。
この馬は自分のペースで走れるかがポイントの馬です。ハマれば圧勝もあるし、モマれれば惨敗もあるということで今回は▲としました。
あとはよくわからない外国馬と、前走の凡走は気になるもののハッピースプリントを押さえておきます。
◎クリソライト
◯ローマンレジェンド
▲コパノリッキー
△ソイフェット
×ハッピースプリント
2014年12月27日
第59回有馬記念予想 ◎サトノノブレス 適度に上がりがかかる良馬場は合うはず
2014年12月28日(日) 第59回有馬記念を予想します。
今回JC組にいまいち中山代わりがプラスになりそうな馬がいないので、別路線組を中心に狙ってみたいと思います。
天皇賞秋でも本命にしたサトノノブレスをもう一度狙ってみます。
金鯱賞では早めに動く形となった分ラストインパクトに差されてしまいましたが、多少緩めの中京の馬場が最後に影響したようです。
今回中山コースに変わりますが、土曜のレースを見る限りラチ沿いしか伸びないということもないようです。また適度に上がりがかかる良馬場ということで、4コーナーで早めに動けるこの馬にとってはピッタリの馬場状態だと思います。
穴人気しているラストインパクトと比較しても不当に人気薄だと思いますので、この馬から行きます。
対抗はゴールドシップです。
遠征帰りというところだけが不安ですが、多少上がりがかかり、外からの競馬でも届く今の中山の馬場なら大崩れは考えられません。
馬券に絡む可能性としてはこの馬が一番高いのではと考えます。
△はラストインパクトです。
2連勝中ですし金鯱賞ではサトノノブレスに実際に勝っていることから、本来なら単穴くらいの評価をしてもいいと思いますが、ただ乗り慣れた川田から乗り替わりの菱田はテン乗りですし、しかも菱田は中山芝は有馬記念が初騎乗というのはやはり割引材料で△にしました。
あとは前走不利があったワンアンドオンリーと中山2500mが合わない可能性があるものの地力はあるジャスタウェイを押さえておきます。
エピファネイアは前走が鮮やかすぎましたが、テン乗りで同じような競馬ができる可能性は低いと見て今回は消してみます。
◎サトノノブレス
◯ゴールドシップ
△ラストインパクト
×ワンアンドオンリー
×ジャスタウェイ
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